ようやく整理がついた２

‘帰ってきたミナパラ新聞’
発行部数２部＋ともだチ×コ　ＣＵＳＥスモールパッケージ版への道
～ミニマム回帰の始まりへ向けての出発～　

始まりはこのたった３人から。

・・・と言いましても今現在もニナちゃんと入れ替わりで編集部に参加してくれた元々ミナパラでパブリック広場の記事を担当してくれてるニワ君合わせて３人の体制なんですがね♪

副題のミニマムへの回帰は上の通り規模の問題でなく意識の事だ。

で、その３人で始まり、やれ紙面の内容から構成、新聞の名前にカテゴリー記事とｌ担当記者選びやらやら。
このカテゴリーには誰が良いやらなんやらと小さい事でも纏まらずいきなり頓挫するような雰囲気の中えっちらほっちらとそれぞれ歩み寄りようやく形になった第１号の発行。

始まりのミナパラ記者さんは...

○みなアート区：大阪アーツアポリアの中西さん。
○しあわせはカラダからだ：ロミロミ・mooalohaのムーさん
○ミナト音楽祭：アインスタイナ音響技術研究所所長
○ミナト映画祭：タンロンさん（）
○パヴリック広場：ニワ君
○ともだちリレーバトン：似顔絵担当の洋一丸君
○心の襞に風が吹く：築港温泉福田さん

以上のような豪華なメンバーが協力してくれた。
やれ私は誰々にこの記事を書いてもらいたいや僕はこの人を推薦したいやらでなかなか一様には進まないわけで編集メンバーそれぞれの思いが交錯するなかで各ジャンルの記事の担当者を決めていったのだった。

３へ続く