混迷の戦乱期・大正から昭和にかけても‘世界中を見てやろう’と無防備にも繰り出した輩は沢山居たそうです。
その中でも奇をてらって不思議な存在が菅野力夫です。
彼の世界への旅はどのような目的があったか?資金源はなんだったか?など不明な点は多く軍事探偵だったやらいろいろな見方がされているが文章などの考察記録は残されていなく主にその活動は写真やそれを元にした絵葉書などで確認できる。
2008年9月15日月曜日
ニッポンの怪人 ― 菅野力夫
投稿者 神木慧仁 ラベル: シリーズニッポンの・・・, ニッポンの怪人
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