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2010年5月3日月曜日

世代間

テキスト版


何を言いたいかはわからんでもないが...
感情論を理屈で説明しようとするからおかしくなる。
善悪の二元論では感情の理詰めは無理がある。

やなんだ。なんとなく。私は、こう思う。そんな感じで。
断定的な切り口は呑み屋のオッサン級の独断のプラカードを下げながらであってインテリ風情を吹かせると薄さが露呈する。

絶対的拘束力は倫理観ではなくて法律と言う点で秩序を維持する方法の法律を整備する基準はどのような倫理で提案されるんだろう?
~~は駄目ですよとする時の駄目と規定するには何を持ち出すのかな?
やっぱり倫理的な感情論といえばすんなり行く話しをテクニカルな説明の切り口だから不整合になる。

物事の物差しが違うんだから嵌め込む事じたいが無理がある。
カネゴン対マナティーって感じだ。
宗教観が違う。イデオロギーの切り口が宗教的で新しい枠組みでのイデオロギーのマナティーと旧式のイデオロギー進化バージョンのカネゴン。
一見宗教的で近視眼的にも映る切り口が科学的であり、科学的根拠を基にした切り口が本質的には極めて近視眼的な思考になっている。

失礼だから失礼に呼応する。失礼な若造だ!と感じているんだろうけどな~

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