その昔、東通を抜けた辺りにあった‘誰もいない店’
文字通り誰もいない風にしているのですが購入する際に旧式のラブホテルの会計スペースのようなとこには人がいるんだが...
そうです‘おとなのおもちゃ’と呼ばれる品々を置いているお店です。
店内へ入ると目に飛び込むのは壁に設えられたガラスのショーケースの中の整然と並べられた多種多様は男性の一部。
女性にも抵抗感無く使えるようにかカラフルで可愛いデザインのものも少なくないな~
腰の高さのあたりにパネルがあり何やらスイッチがいくつかあるんで、ポチッと。
「ウィーーンウィーーン・ガガーーッ・グルガーーーッ」
何なんだ?
展示している造形物がフラッシュのような光りと音をたずさえて旋回運動を始めた...と思ったら上下にスパイラルを加えた複雑な動きをしているではないか~~
初めて入ったその時は結構興奮したのを覚えていますわ♪
しかし‘おとなのオモチャの行方’はどこへ向かったのでしょう?
オトナの夢を乗せて羽ばたくおもちゃの群れ。
経年劣化がどの程度のものなのか?使用しているユーザー層は?
次から次へと企画され、世に送り出されては消えてゆくオトナの夢の残照。
あれだけのバリエーション豊かなおもちゃはいったい何処でどの様な人達に消費されてるんだろうか?
仕事屋の道具コレ的な要素としては興味津々な道具群。
ジェラルミンのケースを開くと溢れだすラバー臭が鼻を突く。
ばら色の性生活をエンジョイしましょう~~♪
2009年5月19日火曜日
大人のおもちゃの行方
投稿者 神木慧仁 ラベル: モノ
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おとなのオモチャ
返信削除隠し場所に困るよ・・・。
隠し場所?
返信削除秘めたる事に魅惑な情緒を感じるのかなやっぱり。
隠すという事は近しい間柄の人間に知られたくないという事ですね♪
一人もしくわ近縁以外の方とで使用する目的ですね。
テーブルの上に無造作に置いてるのも変・・・。
返信削除やはり隠しておく物やね
そしてここぞって時に使うのさ〜
お仕置き部屋と言いますか何かしらそういった目的の部屋はなんか憧れがありますね~
返信削除部屋の壁中にアンカー打って道具吊り下げてて。
ガラスブロックで囲われたシャワー室があって...
天井には吊りの鎖が垂れてる感じで。
そんな部屋でする普通のナベパーティーは憧れるわ♪