追悼・天宮志龍・Tribute for SHIRO AMAMIYA・

２年程前、１５年超ぶり位の時間の空白があった中で目の前に現れた天宮さんは私が知る天宮さんではなくなっていた。
完全にふり幅がメーター振り切って空までカッ飛んで行ってました。
暫し、声が出てこない空白が流れました。
経緯と変遷を見ていない中での振り切れたメーターは脳内に混乱のサインをピカピカ出してました。


１月１２日（月）／午前１時５２分 心肺機能不全により、天宮志龍さんが旅立ちました。
戒名《音教充道信士》


『追悼・天宮志龍～Tribute for SHIRO AMAMIYA～』
『２月２７日（金）』
時間、夜の９時から四十九日にあたる２８日の朝７時頃まで。
場所：《ＳＡＭ＆ＤＡＶＥ ５》
志龍さんからの大きなプレゼント♪楽しんでみましょう～

再会のその日、Ｌ＆Ｐのサインを教えてもらったのとプルタブの模様の入った上着を‘これＣＯＯＬ’って感じで嬉しそうに見せてくれてるのが印象的だった。
最後の慧眼鋭い写真は‘マック、お前にだけ帽子とった姿撮らしたる’と撮らせてもらったんですが...いやはや実際はどうだったのかは分かりませんがｗ嬉しい限りです。ブログアップの了解も得てました。

表層は関係ないんですが...それでもやっぱり彼はあの当時カリスマのオーラを纏っていて、十代も終わろうかとする私の目には強烈な印象だけが残っていました。