今回で3年連続になる諭鶴羽古道を歩いて諭鶴羽神社への登拝。
ダムサイドから登り、山頂を通過して神社へたどり着く。
境内のタブの森で年越し恒例の御餅焼きとお神酒で参拝客と仲良く談笑する。
が・・・ほんと理由は美人の巫女さんに再会することなんだがw
その後、沼島を眺めながら水仙卿方面へとスライドする。
今回は父の実家まで歩いて阿万を抜けて戻るルートを徒歩で行く。
淡路の人はこの愉鶴羽古道の潜在価値を過小評価しているのだろうか?
もっとプッシュアップしても良いはずなんですが・・・
粗野な雰囲気を残しつつその部分をくっきりさせる様な整備の手を加えると、より古道としての魅力がはっきりする気がしますが。
2008年12月22日月曜日
お正月は諭鶴羽古道
投稿者 神木慧仁 ラベル: 俺オナニズム
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