禊1.0 ― ｒｅ毛酒肉の内証法 ６・1

いや～いい加減大げさすぎるな～っと。
ここ数年かなり分裂症気味だ。キャラのふり幅が激しすぎる。
何にも何処にも馴染めないややこしい奴になったもんだ。
この‘ヤヤコシイ’はデフォで装備されてるんで何時でも何処でも降りてくる。
オプションの性能が悪すぎる(汗

ンなこた～まったく関係ないがリスタートから少し前に進んだ。
そういやバーやってるＭちゃんにお酒を止める行為を軽く諭された(汗
おそらく男論のことを言っているんだろう人論かな？美学的なところだと思う。
望んでも享受できない人がいる。享受できる人があえて・・・という行為に対する嫌悪だろう。
肉に関してもだ。
ただ・・・私は・・・出されたものは全部頂く主義だ。
お酒を注がれれば呑むだろうしゆっくりお酒を呑みながら話したい友人がいればお酒を共するだろう。
肉を持て成されれば美味しく頂くだろうしバーベキューでは率先して肉争奪戦に名乗りを上げるだろう。
‘いや・・僕ちょっと・・・’とは言いません♪これアピールね♪
それ以上は細かく説明はしないし出来ない。

またまた昔話～～
南インドでよく見られる食堂の風景でバナナの葉っぱにご飯や各種カレーをを盛り付けたターリーと呼ばれるスタイルがある。
北インドでもまれに見られるが南インドでは‘ＳＴＯＰ！’と言うまでどんどんライスのお代わりが盛られてしまう。しかも基本的には少し食べ残して‘もう私は満腹ですよ！満足ですよ！’と感じさせるのがマナーのように慣例化していて、少し残さないと残念そうな主人の顔になる。いやいや勿体無いと感じる無かれこれが持て成しへの感謝の印なのだ。

なんの派生かわからんが・・・ｗ

自分の選択には自分への責任が取れる。自分自身への選択だからだ。
しかし自分の不用意な選択によって他人に与えたものには責任が取れない。？？？意味が解からんｗ