まず、食料は金さえ出せばいつでも手に入るし、日本には買う力がある、という前提がある。
それが貧しい国から食料を奪うことにつながっていることは、あえて無視するか、
「別な形で援助すればよい」 という論理にすりかえられる。
93年の日本の緊急輸入がコメの国際価格を高騰させ、コメが食べられなくなった人々がいたことは見ようとせず、したがって心が痛むこともない。
2008年1月19日 大地のエビちゃん日記より転載
*上の事柄を今風?に表現すると‘華麗にスルー’・・・といったところか。
2008年3月27日木曜日
貧しい国から食料を奪うことにつながっていることは、あえて無視するか、「別な形で援助すればよい」 という論理にすりかえられる。
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