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2007年10月2日火曜日

ステルス戦闘機-JAPAN

試験段階の国産ステルス技術を使った戦闘機のスケールモデルが公開された。
世代的なものかガンダムのコアファイターを髣髴させるカラーリングデザインですが名前が心神というなんとも中国的な付け方ですが・・・


ミサイルを搭載しない実証機の初飛行は四、五年後、戦闘機の実用化は十-十五年先とありますがどうでしょう?
外交的な駆け引きの材料として考えるとステルス戦闘機の実用化に向けて開発中とするだけで押しの材料なんで時期的には少し間を伸ばす意味でも余裕を見たかな?バランスとして。
`アメリカが売らないんだったら国産って言う選択肢もユーロっていう選択肢も取れる’というポーズとして機能すれば良い問題なのだろうか?

ニコニコ動画(RC)‐純国産ステルス機、テレビ初公開

ちなみに、戦闘機と爆撃機は大きく使われ方が違います。
戦闘機:対航空機の撃墜および撃退を行う軍用機で制空権の確保と防衛を主な役割としています。
爆撃機:対空設備を有する敵地上空や敵艦への接近して地上または海面の目標破壊する事を主な役割としています。
関連記事&サイト
ステルス-wikipedia
ステルス戦闘機の歴史
戦闘機-wikipedia
爆撃機-wikipedia

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