無理に膨らませたモノを元のサイズに置き直そうというのが新聞休刊の動機の大きな部分です。
中だるみしてきた感が漂うこのシリーズですが...
発行部数を編集部2人の体制で2枚にして、そこから先は+アルファ。
発行部数:5000部→2部+ともだチ×コ
編集部&ライター:9名(最終)→2名
配布形態&契約設置店舗:読売新聞の折込協力、約4,50軒→無作為な配布の中止、2軒
発行形態:A3、2つ折り両面白黒→A4、3つ折り両面/無料配布→有料(無人販売所etc)
編集部2名の有店舗を軸にした形で、今までのように無料ではなく有料配布です。
そうです。ミナパラ新聞は金儲け主義にひた走るのでございます!
2009年4月8日水曜日
ようやく整理がついた6
投稿者 神木慧仁 ラベル: 帰ってきたミナパラ
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えっ・・・・・
返信削除有料になるんですか?!
そうです!残念ながら金儲け主義に徹したいと思います...
返信削除えー長々なりましたがご清聴頂きまして有難うございます。
話は続きはまだありますので今しばらく進行形の結果をお待ちくださいませ♪