地域のコミュニティーとの関係性は個人の枠組みへフィードバックできる何がしかがそこに存在しないとやっぱりボランティア的で継続可能な取り組みは成立しにくいわけで、当然その辺りも踏まえておのおの個人が関わり方の距離感を持ってコミットしてるのだがその微妙な距離感から感じ取れる利己的な側面と公利的なお題目をコンセプチャルに掲げた取り組みとのギャップからなんだかな~~な気分になることが多くなった気がするんだな~。
やっぱり金銭的な事でなくとも個人的な枠組みへのフィードバックがスムーズに図れるような形態創りは必要不可欠という今更ながらの結論に達しつつあるのかな。
とは言っても・・・なんだがな~。
A面もB面も公利性を意識した出発点の取り組みの場合なかなか整合性を図るのは難しそうなんだが。
まあ寝言みたいなもんだ。
2009年1月14日水曜日
今更なんだろうが
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まぁね・・・人間関係が増えれば増えるほど
返信削除ややこしくなって来るからね(いろんなタイプの人がいるし・・)
最初はボランティアでも、だんだん馴れ合って来ると
甘えも出て来るし・・・
人のプライベートな時間まで浸食して来る遠慮の無い人間も出て来るし・・・
ここは一発言わなきゃならん事もあるが
言ったがために人間関係が険悪になって来るのも
避けたいし、でも我慢してつき合いを続けて行く
ストレスだってあるし・・・
はぁ〜〜〜人間関係はめんどくさいなぁ
っま、自身の個人的な取り組みやらに落とし込めるようなバブリックな活動は折り合いをつけて行き易いんだろうな。
返信削除いろいろ有りつつも個人的な枠組みへのフィードバックからの算盤をスケールにしてパブリックな枠組みへの関わり方を取捨選択してゆくのが基本ラインで、なんとも事務作業的な処理なんだが・・・