銭湯ライブでご縁が出来た方のお父様が22年間も発行を続けて来られた屋久島の季刊誌「生命の島」
22年間も発行するってのは凄い。で、手弁当な勢いで編集から広告営業までしていたようです。
いや凄い。んー凄い。
先日、そのお父様がなくなられたようで84号目の最終の発刊を手に出来ずに逝かれたそうです。
筆半ばだった事もあったのか12月予定の発行を残された人たちで作業を引き継ぎ、1月発行には間に合うようです。
その号では、娘さんである知人が、今まで父親の活動を応援してくださった方達への感謝の気持ちとして、亡くなり、看取るまでの10日間の様子を書き記しているそうです。
美談に祭るつもりは無いですが、なんか、うん。
2008年11月28日金曜日
屋久島の季刊誌「生命の島」
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