秋雲の 生まれし時は 煙の中
桧原路の 秋風そそぐ 一本道
ヤレ産めや ズッコンバッコン 産みなハレ
クリエイト それは世の為 他人の為
月見うた 幾瀬に馳せる 想い嘆かし
秋焼けは 夏の残り香 する人ぞ
枚方の 大菊人形 懐かしや
大三輪の 枯野を観るは 三歳かな
キウィって 林檎と恋して 熟れ成すの
秋語り 季節も巡る 古き友
虫の音も 共に饗する 再会を
旧友よ 今宵は歩いて 往きましょう。
又来たか 何を望むか きよし夜
サンタさん お尻広げて 待ってます
秋海よ 五臓六腑の 盗塁王
柔肌は 秋の海原 夢回廊
2008年11月24日月曜日
11月の俳句 川柳 遊び詩
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