自然の美しさでニッポンが諸外国にガチンコで張り合っても勝てない。

スケール感が違う。お話にならない。
リアルでシンプルな自然ほど太刀打ちできない位の違いがある。
朝日、夕日、月、雨、風、雷、雲、虹、滝、山、河、湖、海,渓谷etc......

ニッポンの良きところは匂いにある。情緒的なところなんで形容が非常に難しい。
自然の景観と文化的な要素が織り成す場面は特別なものが出てきてオリジナルなものになります。
そういった場面は諸外国とも十分に張り合えるオリジナリティーが発揮される気がします。
まあなんで張り合うの？って事なんですが・・・
富士山を妙に特別なものに感じるのは・・・どうなんだろう？
高さはアレだが姿はやっぱり・・・って切り口で・・・