神の見えざる手ではなく足跡がくっきり示されている。
昨日の介入から一夜。
本日は静観だったようで、一転して自然の摂理が示された形だ。
悲観する事は無いと思う。
サルボダヤ・シュラマダーナへの軌跡なのかもしれないし、プラウト主義の目覚めなのかもしれない。
そういえば7月4日17時頃は地球と太陽が1年で一番遠くに位置するようです。
太陽と月と地球の因果関係。
7月4日ははアメリカ独立記念日です。
週明けには先進国首脳会議が日本の洞爺湖で開かれます。
G7+ロシアのG8と中国、韓国、インド、ブラジル等15カ国が集まり世界のキレイ事ではない話をします。
これが無事終了すると一気にオリンピックムードへと・・・なだれ込めるのでしょうか?
アメリカは世界警察にはそろそろ飽きたようです。
2008年7月4日金曜日
罫線とは形而上学的な不確定性原理をも内包するバイオリズムであり神の姿そのものである。
投稿者 神木慧仁 ラベル: シリーズ・プラウト主義, レクイエム, 俺オナニズム, 罫線の神
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