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2008年6月17日火曜日

超能力を持った新人種が出現するらしい


ロシア科学者いわく超能力を持った新人種が出現するらしいです・・・

ロシアの新聞『ウネン』の報道によると、ロシア社会科学院の研究者達は、近いうちに地球上に超能力を持つ新人種が現れると指摘している。この新人種の共通の特徴は知能がとても高く、感性が非常に鋭い。人体エネルギーを撮影した写真から見れば、精神力を示す青色が彼らの体に非常に強く現れることから、このような人々は「ブルー児童」と称されている。1994年以後誕生した子供の5%が「ブルー児童」に属すると科学者たちは指摘している。古代マヤ暦法に記載されている資料によると、人類の末日が来る時、知能が「ブルー児童」のレベルに達している人だけが、災難を免れるという。―大紀元日本HPより抜粋転載

なんかこういう流れが来た時期ありましたよね?
会議中zzz
宗教やこの手の事にはやっぱり懐疑的になっちゃいませんか?
私が宗教に興味を持ったのは個宅訪問しているエホヴァの何チャラさんから貰った一冊の本‘神々の足跡(仮称)’ようは世界の宗教の概要を大雑把に整理して紹介しているような本です。
信仰ではなく思考のみなんで本当の意味での理解には程遠いだろうが。
で、世紀末を迎えての流れとしてのオカルトブームがあったりなんやらでそんな情報が氾濫していた気がします。そんな時代だ。
一定の通過した感がある事柄に関しての新たなインプットにはどうしてもハードルを高く設定してしまいがちで最初から色眼鏡つきだわ。
まあでもなんだか楽しげなんで♪
で~元ネタの大紀元という出版媒体ですが・・・あの法輪功の関連団体のようですがこれいかに。
画樂侘紀行NewUpdate

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