今ではパソコンで好きな時に自分のチョイスした番組だけが見れますね。
うちにテレビが無くなって15年。
実家では昔のように今でもステレオのように番組が垂れ流れています。
これもシンプルなんだろうなと今は少し感じる。
こんなコラムがあった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/150885/
これ普通。普通以上に普通・・・？？？
昔からそうだったけど訳のわからんバラエテー番組は不思議だ。
大勢に沿うように私も見ていた時期が少なからずあった気がするが。
時間の問題でタレントさんの多くは淘汰されるでしょうね。
今やっているドラマでラストフレンズというのがある。
ネットでちょくちょく見ている。
感想として以外に面白い。いや以外だ。放送後のネットへのUPをチェックしている自分が少し嬉しい気もする。
2008年6月6日金曜日
うちにテレビが無くなって15年・・・
ラベル:
俺オナニズム
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うん、ラストフレンズは面白い
返信削除なんだか自分と重ねて観てしまう
何をどう重ね合わせているのでしょうね～～。
返信削除屁理屈コキなんでリアルを描いてないものはあまりにも突っ込みどころが多すぎて当然ながらにスルー。映画も同じくで弾け飛んでファンタジーまで昇華すればアリ。
このドラマの私的ツボは思考の比較対照と愛の質量。
もっと深く入り込んで倒錯的と言われるような愛の形態を持っている人たちの人間模様は非常に興味深い。このツボに関しては、ドラマや映画はリアルをなかなか越えれるはずが無い。
本質が興味深ければ演技云々はまったく問題にしないし細かなディテールに興味なし。
ドラマやん！楽しめや！って突っ込みは無しでお願いします・・・
同性愛ってぇのは人から見たら
返信削除倒錯的に見えるんでしょうかねぇ・・・
普通に人が好きってだけなんですが。
たまたま好きになった人が
同性だっただけなんですが・・フゥ〜〜〜
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除明日、急遽田植えが決定しました！９時に梅田です。
返信削除また少しぶちまけますが失礼します。
同性愛：
社会通念上はやっぱり倒錯的と言わざる終えないですね。
異性愛を基本としたシステムで成り立っている部分が大きいのは自明とも。
差別についてマイノリティーについて社会的弱者についてイスラムとキリスト文化圏について・・・
数えればきりがないですが興味の対象はすべてリンクするような。
ただ・・・興味の範疇で人の柔らかい部分にズカズカと入り込む癖があるので・・・所詮は机上の論理なのかなと思ってしまう。当事者意識は少ないので。
好きのスケールがよく分からないがまずセクシャルな対象が異性なのか同姓なのか。これで大きく分かれそうですね。
同姓が愛の対象の場合はまず子供などを目的とした形態ではなくある意味において絶対的のものを感じる。
必要であれば養子を迎えてお互いで育てることは出来るが２人の遺伝子を紡ぐことは出来ない。
では、結婚というシステムについて・・・その機能。
同姓同士の愛で結婚というシステムが必要なのか？
異性同士の結婚と言うものの選択意義は社会通念を敏感に意識する‘子供’という主観を考えれば必要かもしれないがそうでない場合は？
なぜ？結婚するのでしょうか？
‘そんなややこしいこと考えて結婚なんてしませんよ’
これよくある返答例です。
寂しさの補完、老後の身の回りの生活の補完etcその辺りがやはりポイントなのでしょうか？
家族というミニマムコミュニティーについて・・・
家族以外のコミュニケーションでの代替は可能なのか？
まあ結局のところ制度に乗っかるのも一つよね～～なんて帰結に持っていってしまうのだが。これはパロディー的でもある。
でも・・・情熱のなかですべてを進めていくのはやっぱり究極的で宜しいですね♪閃きや思いつきは大事にしたいですね♪
まあこのヤヤコシイ私的な部分はもう少し整理して書いてみたいです。
異性同士の結婚でも子供つくらないカップルもいますからねぇ・・・子供がいてもいなくても仲良い夫婦は結婚した
返信削除意味があるんでしょうね。
って事は、同性同士でも子供ができなくても一緒にいたっていいじゃないか・・と思うんですがね・・・。
まぁ好きになる対象は男であったり女であったり
要は相手の人間性に惚れるのであって、男か女かは
あんまり関係無い。
絶対に同性じゃないとダメって言うのとはちょっと違う
>制度に乗っかるのも一つよね～
まぁね。