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2008年5月29日木曜日

オッサンときめいてます。

もうすぐ6・1です。
35のオッサンがときめいてます。
キモーキモーキモー・・・自重・・・
合わせて切なくもあります。
キモーキモーキモー・・・自重・・・
スティーブエリクソンの「ルビコンビーチ」って言う小説が15年来の心の友です。
エイッ!
*双璧の「黒い時計の旅」も大好きです。

12 件のコメント:

  1. 6月1日に何か良い事があるのでしょうか?
    35はまだまだオッサンとは呼ばないよ
    でも、いくつになってもときめくのはいいね。

    ルビコンビーチ・・・難しそうです・・・
    面白いんですか?

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  2. 難しそう?タイトルだけで?
    それはかなり博識がありますね。

    物語を読み慣れ無い人には結構3次元に立ちあげるのが複雑な部類のものです。
    何にでも言えますがすんなり入り込めたりしっくり馴染んだり入ってきたり、そんなものよりは創り込んでいくようなモノが好きです。

    オッサンと感じた時がオッサンとういうことでしょ?私に関しては感じつつありますね~第三者から見たのんはよ~わかりません。

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  3. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  4. あっ!
    それから「ルビコン・・」は訳が島田雅彦です。
    装幀は横尾忠則さんです。
    この作家さんの装幀は結構好きで他のほんでも私の好きなマイケルパークスの絵を使ってたりしました。
    平面、立体、文章など色々表現手法はあるけど好みはリンクするのかなとも感じました。

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  5. 本屋で探してみようかな

    3次元に立ちあげるのが複雑って、どんな内容なんだろう

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  6. 残念ですが恐らくもう書店には置いていないです。
    黒い時計の旅なら文庫化もされてたような気がします。

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  7. あぁぁぁぁぁ・・・・・残念です・・・
    読めないと思ったら、読んでみたくなるのは何故?

    「黒い時計の旅」探してみます

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  8. アマゾンで中古、新古が販売されてます。
    が、立ち読みが出来ないの難点です。

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  9. 黒い時計の旅はかなりアバンギャルドで過激な表現も多く抵抗感がある人も多いですがいわゆるエリクソンワールドの真骨頂ともとれます。
    ルビコンとの共通点はパラレルな世界が複雑に絡み合ってゆくストーリー展開。
    あまり頭で最初から理解しようとせずに感覚で読むのが良いかも知れません。
    回数を重ねて熟読するほどに興味深いものになります。

    言葉が多いですね(汗
    個人的な印象としてのキーワードは愛と孤独です。

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  10. クレジットカード持って無いので(汗)
    アマゾンの中古&新古購入、できないっす・・・
    とりあえず入手可能な「黒い時計の旅」から読んでみます

    アドバイス、ありがとうございます

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  11. ウンチクの押し付けごめんあそばせ。

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  12. なんのなんの、すごく参考になりました。
    黒い時計の旅、さっそく注文しました、
    読むの楽しみです。
    またウンチク聞かせて下さいね。

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