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2008年5月16日金曜日

差別という意識の収斂

差別という意識の収斂
差別
偏見や先入観などをもとに,特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすること。また,その扱い。From新辞林)
平等に対して、それぞれの物が異なる独自の仕方で存在している姿(goo辞書:三省堂提供「大辞林 第二版」の「しゃべつ」より。ただし「さべつ」でもよい。)


歴史的推移からの差別のダイナミズムとしての移動平均線への収斂。
そもそも差別と区別の違いが判然としない大人1名。
権力者の持ちパイとして差別意識を使ったスケープゴート理論で矛先を操縦する手法。

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