-->

2008年5月26日月曜日

貪りの時期atカルカッタ -プレイバック古里

21歳の夏カルカッタにてオージーと。
ボンベイで会った彼と3ヶ月ぶりにカルカッタで再会。激痩せしていた・・・
理由は・・・言わずもがな・・・

8 件のコメント:

  1. 若い頃のお顔ですね
    (楽しそうで、いい表情してます)
    ヘンプレストランのオーナーさんと
    お顔の雰囲気が似てますね・・・・

    返信削除
  2. そういう方向性と志向の人間でした。
    染まりきれ無かったですが。
    そこから変態の、とりわけSMの精神性に興味の対象が移行したように感じます。
    これはさらに染まりもかすりもしなかった様な気がします。脳みそだけ。

    昨晩夢を見ました。
    とある港区の伝説のバーのママが自室でバーをやっていました。
    ‘Bar end’と言う名前でした。
    漂流してるのかなとふと想いました。

    返信削除
  3. 染まりきると恐いがな・・・
    染まりきると楽しいが・・・

    返信削除
  4. >染まりきると恐いがな・・・
    >染まりきると楽しいが・・・

    そかな?何かしらに染まるのが一般的なんちゃうかな。
    染まるって言ゆ~言い回しが不自然かな・・・
    馴染む?って感じかな。
    浮遊感バリバリはそれはそれでオモロイんだが♪

    返信削除
  5. >浮遊感バリバリ

    経験した事無いのよ・・・

    返信削除
  6. 何かしらの共同体の様なものに馴染めないとそこに居れないという事。
    説明をハショリ過ぎましたね。

    浮遊感は経験しない方がベターでしょう!

    まず選択する、それから自分の選択を受け入れる。そういう流れだと浮遊感は漂わなそう。
    意味不明でゴメンネ☆脳みそグルグル。

    返信削除
  7. 私も脳みそグルグル(笑)

    共同体が苦手なのですか?
    1人が好き

    返信削除
  8. フィットするイメージを勝手に創りあげ過ぎているゆえの浮遊感とリアルとの乖離。
    そもそも論でフィットなど存在しないと定義した出発点からの方がそれぞれの共同体へのコミットにより充足感を得れるとは思うけれんどオナニストなんでねー

    返信削除