肉を摂らなくなって6月で2ヶ月目になる。
ベジタリアンではないので当然緩やかなもので外食時に数回口にした。
ここで言うのは固形、もしくはミンチ状などの肉であって、スープの出汁なんかにはモッソォ使われてるはずだ。んなこたどうでも良い。
それ程体調の変化はまだ見られない。タバコの時もそうだったか?止める前と比べてメシが旨いと改めて実感した事は全く無かった。ただただなんとなくな感じだったような。
お酒
これに関してはイレギュラーな出来事がやっぱり多い。
思いがけず旧友との再会などでの流れ等その場の状況にはやっぱり応えたい。
ただ‘無駄’に美意識を感じ無くはなってきている気がする。
適度に程よくが良さそうだ。こんな事を口にすると爺くさいとか上りそうだが・
肉食べなかったらなに食べるの?ってよく言われる。いわゆる肉っぽいものが欲しくなると今のところ魚肉ソーセージを使っている。結構いけるもんだ。ただ炭水化物は欲しくなる。無駄にガツガツいきたくなる。
男子はこのへんの食へのスリコミが美意識に影響してそうだ。ご飯何膳食べた的な思考や酒をなんぼ呑んだとこかの武勇伝にも似た言い回しは象徴的だ。
昨日、目をムクような値段のジーパンを購入した。
私が通常のワンシーズンに使う衣類代に程無く近いあたりの金額だw
まあ人から言わせるとそんなモンって感じの値段らしい。
行って戻ってのReduced delightだ。
2008年5月22日木曜日
禊re毛酒肉の内証法 6・1
投稿者 神木慧仁 ラベル: Reduced delight, 俺オナニズム
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