禊1.0― 毛・酒・肉 の内証法 ― 6・1

引き続き大げさにタイトルを書いてみる。
書いてて意味がよく解かってない。ようは視ようとしているだけのことだ。
人には理解できない範疇のことを書き記すのだから呪文のようでもある。ゆえにオナニズムだ。
えーやっと出発点といったところか。
ばらばらに始まったがおおむね1週間かな。まだなんとも無いし全然ビンビンこない物足りない。
なんか足りないな～・・・。なんだろ。普通に気持ち良くて、逆に刺激が足らん。
ビンビン来たところをパドリングで超えていくのが気持ちエエ！
熟してなかったんかな～。
ちょっと毛を残しすぎかな・・・ん～。パッツンいっとこか。
ん・・・どっちにしても表層やな～。ま、取り合えず継続。そっから考えよ～。

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いや～ベスハートはやっぱりエエな～～。
林檎の落日に嵌まり込むのは危険信号だわよ♪
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