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2007年10月6日土曜日

世界の祭-イグノーベル賞

今年もやってきました。
裏ノーベル賞というのは実にもったいない。
素敵でシュールな素材を扱うというかんのあるこの賞に日本人が又選ばれましたよ。

今年は「ウシのふんからバニラ香料」を発表した山本麻由さんが受賞しました。
1991年に創設され、沢山の日本人もユーモア溢れるものやちょっとシリアスなものまで受賞している常連国でもありますよ。


過去の日本人受賞者達のそうそうたる顔ぶれです!
1992年
医学賞: 神田不二宏(資生堂研究員)ら

「足の匂いの原因となる化学物質の特定」という研究に対して
1995年
心理学賞:渡辺茂(慶應義塾大学教授)ら

ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させることに成功したことに対して
1996年
生物学的多様性賞:岡村長之助(岡村化石研究所)

岩手県の岩石からミニ恐竜、ミニ馬、ミニドラゴン、ミニ王女など1000種類以上に及ぶ「ミニ種」の化石を発見したことに対して。「ミニ種」はいずれもすでに絶滅しており、体長は0.3mm以下であったという。
1997年
生物学賞:柳生隆視(関西医科大学講師)ら

「人がガムを噛んでいるときに、ガムの味によって脳波はどう変わるのか」という研究に対して
経済学賞:横井昭宏(ウィズ)、真板亜紀(バンダイ)
「たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して
1999年
化学賞:牧野武(セーフティ探偵社)

夫のパンツに吹きかけることで浮気を発見できるスプレー「Sチェック」を開発した功績に対して
2002年
平和賞:佐藤慶太(タカラ)、鈴木松美(日本音響研究所)、小暮規夫(獣医師)

犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によって、ヒトとイヌに平和と調和をもたらした業績に対して
2003年
化学賞:廣瀬幸雄(金沢大学教授)

「ハトに嫌われた銅像の化学的考察」。兼六園内にある日本武尊の銅像にハトが寄り付かないことをヒントに、カラス除けの合金を開発した。
2004年
平和賞:井上大佑

「カラオケを発明し、人々に互いに寛容になる新しい手段を提供した」業績に対して
2005年
生物学賞:早坂洋司(オーストラリアワイン研究所)

131種類の蛙がストレスを感じているときに出す特有のにおいを全部嗅ぎ分けてカタログ化した、骨の折れる研究『においを発するカエルの分泌物の機能と系統発生的意義についての調査』に対して
栄養学賞:中松義郎(ドクター中松)
34年間、自分の食事を撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析したことに対して
2007年
化学賞:山本麻由(国立国際医療センター研究所研究員

ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究

素晴らしくクレイジーなこの人達からさらにピックアップして、おって個別で取り上げたいと思います!

関連記事&サイト
イグノーベル賞-wikipedia
過去の受賞者達-wikipedia

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